天気予報では「不安定な天候」となっていたこの日、大阪へ電車ウォッチに行きました。
同行者の案内で、昼食ではおいしいラーメンを食しました。


本日のウオーキング歩数、約15,000歩。(万歩計持参せず)


2017年5月1日(



近鉄電車に乗り、大和西大寺駅に到着。
早速電車ウォッチ開始。
神戸行きの近鉄車両と、奈良行きの阪神電車車両。
私が冬山登山のため大峰山系に足しげく通っていた頃には考えられない、そんな電車風景です。



京都駅発の伊勢志摩ライナーがやってきました。



大和西大寺駅での電車ウォッチを終え、鶴橋駅へ。
鶴橋英ホームからは、明らかに傾いた民家が見えています。
大きな地震が近いとされている今、とっても心配な風景。



鶴橋駅に特急「しまかぜ」が到着。



近鉄の5800系デボ1形テイストが鶴橋駅に到着。
普通の5800系なら何の感動も受けませんが、近鉄開業当時の塗装であるデボ1形テイスト塗装なので最高に味があります。
塗装一つ変えるだけでここまで魅力的になることに驚きます。
この車両らしきものを、たった一度だけ近鉄京都線の大久保駅で見たことがあります。
近鉄京都線はこの列車の本来の路線ではないはずなので、車両のやりくりがつかずにたまたま運用されたんでしょうね。



再び「しまかぜ」が。
京都駅と伊勢志摩とを結ぶ「しまかぜ」に比べ、大阪と伊勢志摩とを結ぶ「しまかぜ」は本数が圧倒的に多いのです。



アーバンライナーが到着。
大阪と名古屋とを結ぶ特急です。



鶴橋駅をあとにします。
鶴橋駅のホームからは、鶴橋らしい風景を観ることができます。



近鉄日本橋駅で下車し、結構歩いて昼食を摂るラーメン店へ。



チャーシュー面の大盛りと、チャーシュー丼のセットを注文。
しばし待っていると、セットがやってきましたがな。
いっただっきま〜す!



昼食を終え、付近を散策。
国立文楽劇場前へ。
国立文楽劇場の建物は初めて見ます。



文楽劇場は「ぶんがく」か「ぶんらく」かどちらの読み方か考えたこともありませんでした。
でも、はっきりとは分かりません。
調べてみて「ぶんらく」だと知りました。
興味のないことには結構知識がない、これこそ私の欠点だと再認識した次第。



日本橋から電車で八木駅へ。



八木駅はあまり電車が来ないので、橿原神宮駅に移動。
どうやら15分の差で、最新型特急「青のシンフォニー」を見損なってしまったようです。
知らずに橿原神宮駅に来たのですが、15分前にこの駅から「青のシンフォニー」でるダイヤだったようです。
ところで、この電車ってひょっとして・・・・。



やはり、ワンマンカーでした。
近鉄には全線単線の吉野線があるのは何度も何度も乗っているのでよく知っていましたが、近鉄戦でワンマン路線があるのは知りませんでした。



近鉄6020系「ラビットカー」復刻塗装編成電車が、橿原神宮駅に停まっていました。



ラビットカーは、日本で初めての高加減速車両。
復刻塗装とはいえ、とっても素敵です。



橿原神宮駅から、大和西大寺駅まで戻ってきました。
ここであと少し電車ウォッチをしてから、帰路につくことにします。
ここ西大寺駅は、私にとっては思い出の地。
学生や労働者の政治活動が次第に勢いを失いつつある時期に、私は新たな活動を模索して私設・奈良夜間中学校のボランティア講師になりました。
交通費や諸経費など全て自費で払っての、講師。
今で言うとボランティアなんでしょうが、私はボランティアとは違う別の信念を持って重度「障がい」や在日など様々な理由で(満足に)中学校の教育が受けられなかった方と接していました。
奈良市教委との交渉では、大声を張り上げ公立化を迫っていたことなどが昨日のことのように思い出されます。
結局、私設・奈良夜間中学校は公立化され春日中学校・夜間部となりました。
「給食」で温かいうどんが提供されていたことから「うどん学校」と呼ばれた私設・奈良夜間中学校は、正強高校労組など3つの組織が運営主体となり正強高校を会場としてお借りして運営されていました。
私たちが奮闘した故に勝ち取れた夜間中学校の公立化ですが、公立化に伴ってボランティア講師とは全く無関係の次元で学校運営が開始されました。
それは当然と言えば当然のことなんですが、「何だかつまらないなあ・・・」と思った私は公立学校の教師になることを決意。
結局、奈良夜間中学校が公立化された翌年の1979年に、私は公立小学校の教師としての道を歩み始めることになります。
採用時に配属された大規模校を経て、希望してへき地校に転任し、そして更に希望してへき地校から支援教育担当に。
そして時は流れ、結局 支援教育担当の身分で定年を迎えました。
信念に基づき管理職への道を歩もうとしなかったことも、退職後7年経った今考えても何らの後悔はありません。



夕陽に照らされて、京都駅行きの伊勢志摩ライナーがやってきました。



西大寺駅ホームから北方向を望む。
伊勢志摩ライナーが進むのは京都方向で、急行が進むのは大阪方向。



京都行きの「しまかぜ」が到着。
さて、そろそろ帰路に。


色々な所に行くと、過去のことなどを思い出す機会があったりして、嬉しい限り。
電車ウォッチも素敵なものです。




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