2014年が明けました。
昨年母が亡くなり、喪中で迎えた新年。
新年らしきことはせず、初詣にも行きません。

年末以来ずっと家でゴロゴロしている状態が続いていたので、久々に宇治公園までウォークで出かけました。
2014年初のトレーニングウォークになりました。
万歩計が行方不明中なので、正確なウォーク歩数は不明。


本日のウオーキング歩数、約15,000歩


2014年1月3日(金)



宇治川畔に到着。
宇治橋を渡りながら右岸の風景を眺めます。



宇治橋を渡った後、右岸道路を南進。
宇治神社前へ。
初詣客が参拝するための列を作っています。
私は喪中なので初詣には行きません。



「花の寺」の愛称がある恵心院へ。
華やかさが飛び交う宇治神社とは異なり、シンとして静けさが漂います。



まずは本堂へ。



いいシーズンだと様々な花が咲き誇っている境内ですが、今は残念ながら冬枯れの時期。



それでもこうして水仙(日本水仙)の花が咲いていました。
やや早めの花かな。
我が家の庭の水仙の花は、まだ全く咲く気配がありません。



恵心院境内には、三本葉の珍しい松があります。
二本には古来三本葉の松が自生していたようですが、絶滅してしまって今は存在しません。
いま日本にある三本葉の松は全て外来種。
この松は、台湾が産地の松です。



恵心院をあとにして、朝日焼の店に到着。
朝日焼は高校の同級生の実家で その同級生が後継ぎになっていますが、不景気の世の中では経営が大変だと何年か前に本人から聞きました。
今はどうなんだろう・・・・。



右岸を更に南進。
葉のように見える緑のものは、おそらく宿り木の一種。



興聖寺山門前通過。



亀石。
宇治川にはかつてこのような奇岩が数多く存在していましたが、天ヶ瀬ダムの建設や宇治川改修でその多くは姿を消してしまいました。
この亀石は、伏見城のお堀に通じる秘密の水路の蓋だとされています。
水路は、秀吉が伏見城を築いた際に、宇治川の水を伏見城内に引き込むためのもの。
水路の取水口をカモフラージュするためにこの亀の形をした石を蓋にしたとか。



亀石の真ん前にある、民宿「亀石」。



更に南進。
昨年 近畿地方を襲った大雨で崩壊した右岸道路は、もう復旧工事が終わっていました。



左山側の崩落個所を眺めます。
斜面が完全に崩れており、そのずっと先の山側まで樹が流されてしまっていて、今でも雨が降ると大変危険な状態になることが容易に想像できます。



旧志津川発電所へ。
裏手にある導水管を見に行こうと思っていたのですが、扉が閉まり施錠されていて行くことができませんでした。



天ヶ瀬ダム下の白虹橋を渡って左岸へ。
そして左岸を北進し、塔の島へ。
塔の島から、右岸の観流橋を眺めます。



宇治川の鵜飼で使われている鵜の小屋近くには、何羽かの鴨が常にいます。
鳥が片足立ちする理由は諸説ありますが、体温維持という理由が最有力のようですね。



橘橋の向こうに日が沈みます。



宇治川では現在大規模な工事が行われています。
「働く車」の歌が大好きな孫のため、クレーン車の写真を写しました。
家に帰ったら、私の長女と共に帰省している孫に写真を見せながらユーチューブで「働く車」の歌を聴かせてやろうっと。




2014年が明けました。
世相を鑑みると2014年が決していい年になるとは思えないものの、それでも命を大切にしながら今年も精いっぱい日々を過ごしていこうと思います。



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