体育の日で祝日の月曜日。
妻と共に竜王のアウトレットと、そして近江八幡にある「西国三十三か所」のお寺二か所に行ってきました。


2013年9月23日(月)



竜王のアウトレットでの買い物を終え、西国三十三か所めぐりのコマを進めるため近江八幡の観音正寺へ向かいました。
でも観音正寺に行くために通る林道が、先の台風18号の大雨が原因と思われる崖崩れのため通行禁止中。
そこでやむなく、もう一つの目的地である長命寺へ。
長命寺に到着。



石段を上がります。
この石段は下から上がれば808段もあります。
もちろんここからは808段もありませんが、それでも手術後半年はコルセットが外せない妻が心配。
それでも、何とか上がることができそう。



妻を気遣いながらゆっくりと石段を上がります。
境内へ。



境内にある「琵琶湖周航の歌」の歌碑。
6番の歌詞はあまり知られていませんが、琵琶湖周航の歌にはここ長命寺が歌われています。
歌碑は2011年11月5日に除幕されました。
ここ長命寺は西国10番でなく31番札所。
ではなぜ歌詞で10番となっているのか。
それは、作詞者の小口太郎さんが周囲の指摘を受けながらも「31番では字数が合わない。」として作詞してしまったことに由来するようです。
ちなみに。
琵琶湖周航の歌のメロディは「未草(ひつじぐさ)」であり、そしてその未草の歌詞はきれいな七五調であることとも関係しているのかもしれません。



境内から見る琵琶湖。
長命寺は長命寺山の中腹にあり、とっても眺望がgoodなんです。



重文の三仏堂。



三仏堂を正面から眺めます。



奥には太郎坊権現が。



境内には巨岩がいくつもあります。



六処権現影向(ようこう)石。



六処権現影向石の説明。
300歳以上の長寿とは・・・・。



本堂前には、かなり古そうな鬼瓦らしきものが。
改修で不要になったものを保存した可能性があります。
かなり古そうですが、いったいいつ頃のものなのだろう・・・。



「天保」という年号が刻んであります。
想像していたよりはるかに古い瓦のようです。



境内では亀の姿をよく見かけます。
長寿の象徴なのでしょうね。



鐘楼の方へ歩を進めます。



石性の鳥居が。
そうそう。
鳥居と言えば「鳥が居る」と書きますが、神社ゆかりの鳥は鳩ではなく鶏なんですよね。



ここにも巨岩が。
修多羅岩です。



修多羅岩の説明。



鐘楼。
重文に指定されています。



遠くで見るとあまり大きくは感じませんが、近づくと結構大きいことに驚きます。



何と!
鐘楼の入口が開いており、しかも「立ち入り禁止」の表示がありませんでした。
鐘楼内部を少しだけ見学。
鐘楼内部を見るのは初めてです。



鐘楼前から三仏堂方向を望む。



そろそろ帰路に。
こんな所にも亀が。



長命寺へ向かう途中に何か所もコスモスの群生を見かけました。
帰路で、そのうちの一つに寄ってみることに。



花はちょうど盛り。
最高のコスモスです。



時おり吹く強い風に、コスモスの花がそよぎます。



家族連れも見かけます。
コスモス見学の人が乗って来て駐めている車のナンバーは様々。
色々な所からやって来た皆さんがコスモスの花を楽しんでおられるようです。



季節を問わず琵琶湖周辺は素晴らしいと思います。
琵琶湖一周ウォークの2回目を開始したので、またこれから琵琶湖周辺をずっと楽しみことができるのがうれしい限り。




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